2018年3月2日金曜日
【試合後インタビュー】ジェンナーロ・ガットゥーゾ
[RaySport]
(試合について)
『ラツィオはホームで4点〜5点のゴールを決められるチームだ。得点力はヨーロッパでもトップクラスだ。とても強くテクニックとフィジカルを併せ持つチームだ。だけど我々は上手く対応した。インモービレにファイナルゾーンで何もさせなかったね。我々はチームとしてプレー出来るようになった。苦しい試合になるだろうとは思っていたが、上手くピッチを制するが出来たね。練習通りだよ。』
(カリニッチのミス)
『カリニッチはもっと考えてプレーしなければならなかった。サッカーを知ってる人なら分かると思うが誰でもミスはする。カリニッチはフィジカルが万全でない状態で、出来る限りのことをしていた。彼はテクニックはあるんだが、私がまだそれを活かせてはいないんだ。』
(ディフェンスについて)
『我々はディフェンスのコンセプトに取り組んでいる。誰もそのことについて話そうとはしないが、このチームは常にボールをカバーするように動いている。それが相手が思うように攻撃出来ない理由だ。選手らは自分らがやっていることに自信を持っている。明日から休暇をとる。私の契約の件は最後に回す。若い選手達のプレーを引き出すことが重要だ。ファン達を熱狂させるチームに戻したい。我々は成功するよ。』
(将来について)
『私は優れた監督ではない。ここまで努力してきたがまだ多くを学ぶ必要がある。最近メディアが私について多くの記事を書いている、まるで優れた監督のようにね。だがそんなことはない。まだ歯を食いしばり仕事をしないといけない。監督になって5年間色んな経験をしてきたが、誰も私に何も与えてくれなかった。海外では辛い経験もした。監督という仕事は本だけでは学べないんだ。ここからの道のりはまだまだ険しいだろう。今の仕事は楽しいけどとても骨が折れるね。ミランの監督は夢だった。私はここに残りたい。ミランは我が家のようなものだからね。』
(ミランについて)
『モンテッラが遺したものについて触れないといけない。いくらかは私なりに修正したが、ドリブルでの攻撃はそのままだ。彼が積み重ねてきたものは活きている。あなたはその事実を認めないといけないね。だいぶ助けられているよ。』
(デルビーについて)
『我々はフィジカルを回復させる必要がある。選手全員がデルビーに相応しいメンタルを準備することも必要だ。ファン達は我々をサポートしてくれる。この試合に勝つことが出来れば成功の道は開かれるだろう。』
2018年2月27日火曜日
【インタビュー】アレッシオ・ロマニョーリ
[MilanNews.it]
(ラツィオ戦について)
『ラツィオと対戦するのはいつも素晴らしい。僕はラツィアーレで今もその気持ちはあり続ける。彼らとの対戦は素晴らしい感情になるだろう。僕が子供の頃に試合を見に行きスクデットをとったスタジアムでプレーするんだ。僕らは勝つよ。』
(コッパ・イタリア決勝に進むこと)
『コッパ・イタリアでの優勝は最初からチームの目標だ。ラツィオも良い調子だが、ミランもそうだ。僕らは最後まで優勝を目指し戦うよ。彼らはインザーギ監督が上手く率いてるし良いチームだ。』
(ガットゥーゾとモンテッラの違い)
『彼らは異なるタイプの監督だ。モンテッラはよりボールを扱うトレーニングが主で、ディフェンスに割く時間が少なかったね。 ガットゥーゾはそれを一旦リセットし、より多くのコンセプトに取り組むようになった。特にディフェンスに力を入れている。僕らはフィジカルレベルも整っている。誰もがやるべき仕事を分かってるんだ。』
(代表でもボヌッチと組む可能性)
『良いと思う。ディ・ビアッジョ監督が僕らに目を向けてくれるのは嬉しい。どうこう決めるのは監督だが、僕らはピッチで価値を証明して見せるよ。』
(強力なディフェンスについて)
『組織というのは重要だ。特にイタリアサッカーは戦術的なので余計にね。ガットゥーゾはすぐに僕らの態度を変え、僕らの高い能力を引き出したいと考えた。そして今成功している。この調子を続けられるようにしないとね。』
(契約更新について)
『試合のパフォーマンス次第になるだろう。ここからファッソーネとベルティ代理人の仕事だ。彼はこれからも僕の代理人だ。』
(CLについて)
『僕らの目標だ。試合ごとに考えなければならない。そして最後までCL圏に居続けないとね。 僕らはどうなるのかシーズン終わりに見てみよう。』
(ミランで100試合出場)
『とても誇りに感じている。素晴らしい感情だった。これからも楽しみだ。』
(ボヌッチについて)
『レオはワールドクラスだ。僕は彼とのプレーはとても気分が良い。多く一緒にプレーすることによって連携も高まるだろう。』
(インモービレについて)
『彼はとても恐ろしく強い。しかし他にも強力な選手は多くいる。僕らは全員を警戒しないといけない。』
(地に足を着けて戦う)
『ガットゥーゾは僕らをとても平和的に復活させた。僕らは試合だけに集中している。そして心境は冷静だ。ガットゥーゾがミランに残ることを願っている。その為にはピッチで結果を出すしか方法はない。これは僕らにかかっている。』
(ドンナルンマ、コンティ、ボヌッチ、ロマニョーリ、カラブリアは次期アズーリDFになるのか)
『そう望む。チームでとても上手くいってるからね。僕らは重要な存在であるアンドレア(コンティ)を待っている。彼は僕らに素晴らしいプレーで助けてくれるだろう。』
2017年12月28日木曜日
【インタビュー】アントニオ・ドンナルンマ
[MilanTV]
『私はいつも懸命にコツコツとトレーニングをこなしていた。 幸運にもその成果が出て良いプレーをする事が出来た。これより良いデビューを飾る事は出来ないだろう。今夜、チームは一体となり強さを持っていた。この勝利したい欲望をフィレンツェに向けよう。』
(チームの改善点はどこか?)
『私たちは試合をこなし良くなり続けている。チームはコツコツと励みやっと結果を出す事が出来た。』
【インタビュー】パトリック・クトローネ
[MilanTV]
『ゴールした時の感情は説明できないね。僕の人生の中で最も美しい瞬間だよ。勝利することが重要だったし、デルビーは他の試合とは違う。全員を祝福したいよ。たとて負け続けていても僕らは懸命にトレーニングしていた。そして今日それが成果となったね。ベンチを含めて全員で勝ちにいった。今はフィオレンティーナ戦に目を向けよう。僕らは地に足を着けないといけない。自分達を見つめ直して今夜から取り組むよ。』
(交代時のガットゥーゾとのやり取り)
『監督はいくつかのミスを修正した。僕らに拍車をかけて勝利するよう訴えていたね。』
(スタメンになること)
『僕はそれについては考えない。スタメンでも控えでもチームの助けになりたいんだ。僕はいつでも準備している。』
[MilanNews.it]
(デルビーのゴールについて)
『説明できない感情だけど、デルビーでのゴールは子供の頃から夢を見ていたんだ。』
(アントニオ・ドンナルンマについて)
『アントニオを賞賛するよ。急な出場だったけど素晴らしいプレーをした。僕らは今夜素晴らしいチームであること見せつけたね。』
【試合後インタビュー】ジェンナーロ・ガットゥーゾ
[MilanNews.it]
(クトローネの起用法について)
『今日はサイドに起きたくなかった。トップで上手くやれると思ったからね。彼は鰻のようにDFの間を上手くすり抜けてくれる。ウイングも1つのアイデアだがトップでも十分にプレー出来る。』
(上位インテルと互角の試合)
『インテルは相応しい順位にいるが、彼らは序盤は幸運にも上手くいっていた。我々は確固たるゲームメソッドを持っていた。たとえ彼らが上手くプレーをしても変えなかった。』
(スソとチャルハノールの同時起用)
『何が問題なのか?それは可能なことだよ。ボナヴェントゥーラはメッザーラでプレーできるしそのポジションを好んでいる。そしてハカンを近いところでプレーさせた。私は彼がどのような選手であるか知っている。我々はフットボールが出来るチームになった。』
(チームの満足度)
『私はチームがこのようなパフォーマンスが出来ると思っていた。ここ2週間チームは特定の方法でトレーニングをしていたからね。私は誰にも何も与えていないよ。アタランタ戦で分かったようにチームは時々苦しむこともある。チームは改善中だ。士気を上げるには良い勝利だったが、苦境から脱出する為にも今続けているコンセプトを続けないといけないね。』
[RaySport]
(試合について)
『我々はネガティブな時期だったが、今日は負けられない戦いだった。私はみんなに感謝しなければいけない。全員に賛辞を送るよ。』
(困難な時期について)
『ミランの監督になることを決めた時から分かっていたことだ。我々は困難な時期を過ごしているが、我々はミランに所属している意味を知っているし、勝利への欲望も持ち合わせている。それは選手らを見ていて分かる。チームにはクオリティは備わっているが、しばしば毒のような刺激が欠けている。今日の試合ではピッチで上手くプレーし、戦い方も分かっていた。クオリティも出てきたんじゃないかな。 』
(デルビーの重要さについて)
『この勝利で全てが解決したと思うのならそれは間違いだ。この勝利でしばらく落ち着いて練習に励むことが出来る。おそらく私はセリエAで経験の少ない監督であるが、試合に勝利したい欲望で働いている。それは私の身体の一部だからね。今日見せたパフォーマンスがこれからも続くことを願っているよ。』
(この勝利がターニングポイントになるか)
『そうであると言いたいね。我々はリーグでポイントが欲しい。フロントはサポートしてくれているし、ミラネッロで欠けているものは何もない。選手たちを最大限に活かすのは私の責任だ。今日の試合とアタランタ戦ではそれほど大きな違いはない。もう少し出来たとは思ったが、アタランタ戦のパフォーマンスも失望はしていないよ。』
2017年12月26日火曜日
【インテル戦前日会見】ジェンナーロ・ガットゥーゾ
[MilanTV]
(ミラノデルビーの情熱)
『他の試合とは全く別物だ。試合を美しくする必要はなく、勝ちたいという欲望とチームへの帰属意識が大事なんだ。全員がチームの為にもっと尽くすべきであり、そうでなければ勝つことは出来ない。我々は応援してくれるティフォージの為に戦わなければならない。この試合は勝利しなければならないね。』
(フィジカルレベルについて)
『チームは何度も才能に溢れたプレーを垣間魅せている。しかし改善点がまだ多く、今まさに苦しんでいる。しかしフィジカルの成長だけでは十分でない。考えて動けるようにしなければいけない。』
(あなたの気分は?チームの雰囲気は?)
『ダウンしていたらこの場にはいないだろうね。チームから恐怖とネガティブな気持ちを取り払うのに時間はかからなかったと思っていた。こんなに時間がかかるなんてね。我々は試合で多くの成果を生み出し、試合を通して経験を積み重ねている。学習しているよ。』
(イカルディをどう防ぐか?)
『マンマークはしない。我々はゾーンで守りたい。』
(セットプレーの難しさ)
『1ヶ月前まではセットプレーに苦しむことはなかった。私が選手にマーキングしたのは初めてだ。セットプレーの概念を変えたいと思ったからね。彼らは少しでも失点の恐怖心があると、1秒が長く感じミスをしてしまう。』
(心理的プレッシャー)
『それを感じてしまうとミスをしてまったり苦しむことになる。ビックマッチでは全てをリセットする必要があるが、ティフォージ達に情熱を持ってもらわないといけない。我々は応援してくれるティフォージに恩返しする義務がある。』
(スソについて)
『スソがいないと何かが足りないと感じるだろう。エラス・ヴェローナ戦でも攻撃の起点がなかったのも事実だ。スソはとても重要な存在で、チームに数的優位を作り出し、相手選手を抜いてくれる。明日のデルビーで活躍することを願っているよ...。』
(コッパ・イタリアの重要性)
『我々にとってはW杯決勝のようなものだ。誰もが多くの困難を抱えるなんて思いもしなかっただろう。このデルビーの勝利はメンタルとシーズンの結果を変えてくれるだろう。』
2017年12月14日木曜日
【試合後インタビュー】ジェンナーロ・ガットゥーゾ
[MilanNews.it]
(スタメンの選択)
『散々だったリエカ戦、ドローに終わったベネヴェント戦...我々はこれ以上不甲斐ない結果を残す余裕はない。そして良い結果は自信を与えてくれるし継続性をもたらしたかった。』
(スソのディフェンス)
『魔法の言葉ではなく、彼にもっとディフェンスをしてくれとお願いした。そうすることでメンタル的にもフィジカル的にもより強くなる。ミラネッロでトレーニングする必要があるね。』
(プレーの満足度)
『多くはモンテッラの遺産だ。しかし私は最後の20m~30mでよりダイレクトで縦に攻めるプレーを好んでいる。我々はメンタリティの強化、ボールロストの減少、選手たちのコンディション向上に向けてトレーニングしなければいけない。今日の試合で選手たちは失点しないように走ってくれていたが、改善すべき点は多い。』
(コッパ・イタリアでミラノデルビー)
『特に考えていなかった。今日の試合を無失点で終わらせることで頭が一杯だったよ。私はずっと叫んでいた。何としてでも無失点で勝利したかったからね。日曜日のエラス・ヴェローナ戦はまた違う試合になるだろう。彼らはいつも難しい相手だが、今日は一度も良いパフォーマンスをさせてないように思える。インテル?リスペクトするよ。我々より16ポイントも多く獲得しているのは偶然ではない。』
(チームの成功)
『今彼らは懸命にトレーニングに励むことを考えなければいけない。私はミラネッロでの彼らの働きぶりに好感を持っているよ。』
(クトローネの新しい役割)
『サイドは新たな解決策になる。彼は前線だとどこでも出来る器用さがある。もしGKがいないときでも彼は進んでやってくれるだろう。時間をかけて改善し洗練しなければならない。特にオフザボールの動きだ。だけど私は満足しているよ。』
(ドンナルンマの件について何も話さない?)
『どうなるか見てみよう。私は何も言えない。』
(ドンナルンマについて)
『私は2日前までこの騒動のことを知らなかった。そして先週、彼は私のオフィスまでやって来てリエカ戦で召集しなかった理由を尋ねに来た。私はプレーさせたくなかったんだが、彼はチームといたかったらしい。これがジージョという選手だ。いつも全力でトレーニングするし、ロッソネロに染まっている青年だ。ロッカールームでは誰もが彼をリスペクトしているよ。彼はミランを移籍したいと言ったことはない。ベネヴェント戦でブリニョーリにゴールを奪われた時は悔し涙を流していた。世界で最強のGKになりうる選手をそんな目に扱ってしまい申し訳なく感じたよ...。このジージョへのあたりは酷いもので、私もショックを受けている。』
[MilanTV]
(試合について)
『日曜日は今日のようにいかないだろう。我々にとって歴史的に呪われたスタジアムだからね。パフォーマンスとメンタリティに満足している。しかし雰囲気は残念なものだった。いくつかの問題を抱えているが、ジージョは我々に必要な選手だ。』
(ボヌッチについて)
『ディフェンスラインが良くなってきている。モントリーヴォも十分なディフェンスをしてくれている。誰もが必死に努力しているが、改善が必要だ。リードしていてもあまりに危険な場面が多いからだ。無失点で終えたことは嬉しいね。レオナルド(ボヌッチ)の状態は良い。いつも綺麗にボールを奪取してくれる。それはロマニョーリも同じだ。』
(ビリアについて)
『彼は足首に問題を抱えていた。ベストコンディションまで回復しなければならない。まだ上手くいっていないが、すぐに100%になると願っているよ。』
(クトローネについて)
『サイド起用は1つのオプションだ。彼は前線だとどこでも出来る。蜘蛛のように起用であり、大きな野望を持っている。アンドレ・シウバが得点できなかったのは残念だ。』
2017年12月12日火曜日
【エラス・ヴェローナ戦前日会見】ジェンナーロ・ガットゥーゾ
[MilanTV]
(EL抽選結果について)
『今はエラス・ヴェローナのことで頭が一杯だ。ルドゴレツは名は知れ渡っていないチームだが、多くのブラジル人選手が所属しておりテクニックに長けている。ELが2ヶ月間ないというのは我々にとって少しプラスに働くだろうね。』
(VARについて)
『ベネヴェント戦でも使用するべきだった。ロマニョーリは相手に触れていないからね。だが我々は反論せず判定を受け入れた。酷いツールだとは思わない。フットボール界が欲していたものだ。』
(ドンナルンマについて)
『現場サイドは問題ない。彼に何かある場合はファッソーネとミラベッリが彼と話す。私は彼と毎日会話しているけど何ら変わったことはない。結果が出ない時は彼は燃える男だ。ベネヴェント戦で96分に失点してしまった時はとても悲しそうだったけどね。ストラーリやアントニオを尊重し、彼が明日プレーするかどうかは言わない。』
(4-3-3がベストか?)
『4バックディフェンスはまだ改善があるとしてもより安全だと言える。我々は相手にピッチを使われてはいけない。最初のゴールを決めてより良くなった。ディフェンスは4人で守るのではなくチームで守るということだ。』
(ティフォージの存在)
『彼らは我々に大きな拍手を送ってくれた。我々には良い雰囲気が必要だ。彼らには感謝しているよ。そして熱意の篭ったパフォーマンス、欲望、勝利でお返ししなければならないね。』
(変更点について)
『負傷していた選手を評価しなければならない。午後のトレーニング次第だね。』
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