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2017年8月26日土曜日

【EL】グループステージ組み合せ発表


4シーズンぶりのヨーロッパコンペティション。久々に帰ってきました。

ミランは抽選の結果、グループDになった。対戦相手は以下。
・オーストリア・ウィーン(オーストリア)
・AEKアテネ(ギリシャ)
・NKリエカ(クロアチア)
 ホーム&アウェイ戦で計6試合をこなす。上位2チームが決勝トーナメント進出となる。

どの国もイタリアから遠くないので遠征は比較的楽な方だろう。
個人的には油断はできないグループだと思う。

2017年7月27日木曜日

アレッサンドロ・ルッチ代理人の活躍


今夏メルカートでゴシップを騒がせた代理人といえば、ミノ・ライオラやジョルジュ・メンデスだが(いつものことか)、もう一人...少なくともミランで活躍している人物がいる。

それがアレッサンドロ・ルッチだ。

今夏、ルッチ氏はミランに関わる交渉案件が多い。
まず彼はヴィンツェンツォ・モンテッラの代理人も務めており、ミランと契約延長を締結させた(これは既定路線だったのだが...)


そして、ドンナルンマが契約延長を拒否し、ミランがプランBとして確保したマッティア・ペリン。
これもルッチ氏がミラン移籍をプッシュしほぼ確定のところまで持って行った。
結局はドンナルンマ残留で流れてしまった案件になってしまった...(ごめんねペリンちゃん)


そして今メルカートで一番のサプライズに成りうる移籍に加担した。
ルッチ氏は、アンドレア・ベルトラッチも顧客であり、ジェノアへのレンタル移籍を進めていた。
そこで、ミラベッリSDに驚きの提案をする。


『レオナルド・ボヌッチを獲得しないか?』


ミラベッリは最初、馬鹿げた話だと話半分に聞いていたみたいだ。ユヴェントスDFの中心選手をとてるはずがないと。しかし、この交渉はトントン拍子に進んでいき、ボヌッチはミランへサプライズ移籍を果たした。


さらにスソも本日付けで代理人をルッチ氏に変更したことを発表した。
もともとスソの代理人は父親がやっており、ミランとなかなか馬が合わないのか契約延長交渉が
停滞していた。スソ本人はどうやらミランに残留したいらしく、この問題の早期解決を見越した決断なんだろう。

これからもミランと縁が深い代理人になっていきそうなので注目したい。



【主な顧客リスト】(Transfermarctより)

レオナルド・ボヌッチ
ファン・クアドラード
アレッサンドロ・フロレンツィ
ルイス・ムリエル
マッティア・ペリン
スソ
マティアス・ヴェキーノ
アンドレア・ベルトラッチ
ミルコ・ヴチニッチ
ヴァレリーノ・ヴェッレ
ネナド・トモビッチ
ニコラ・ムッル

2017年7月24日月曜日

最高の夏を過ごすモンテッラが語る。
















ヴィンツェンツォ・モンテッラ

『今のメインターゲットはストライカーだ。その次にウイングと中盤かな。序盤の獲得ラッシュはなくなってしまったね。私の理想的なストライカー?複数のことが出来る選手が望ましいかな。ゴールへの優れた嗅覚、泥臭いゴールも獲れ、チームプレーも厭わない選手だ。 クラブはメルカートで有望な若手とベテランを融合させた。ヨーロッパで最高のプレーをしているナポリに近づきたいのであれば、積極的なメルカートを過ごす必要があるね。リーグが始まるとでローマやナポリに近づいたか分かると思うが、我々は自分自身を失ってはいけない。それに飽き足らず熱意を維持し続ける必要がある。 』

 『クラブは明確な見積もりを立てて、毎日誠実に働いてくれている。私の夢のような夏はまだ続いている。しかしまだあくまで夢のままであり、まだ何も実現させていないんだ。獲得してきたプレーヤーの数と質が違いを生むことになるだろう。そして、じきに記憶に残るチームが生まれるだろう。絶対に後悔することはない。ファッソーネは2022年までにミランを世界トップ5のクラブに戻すと語っていた。私はこの目標に向けて全力で取り組みたいと思う。』


(ボヌッチについて)

『メルカートにおける力の比率はクラブが51%、私が49%くらいだ。しかしボヌッチのケースはそれが逆になっていた。私はボヌッチの獲得を確信していた。クラブは違うターゲットを狙っていたみたいだけどね。毎日ミラベッリに獲得のお願いメッセージ10通も送ったんだ、おはよう、こんばんはの挨拶を添えてね。ボヌッチは闘争心に溢れた選手だ。 思考力とエンジンを上手く兼ね備えている。若い選手の模範になるだろう。彼の移籍でユヴェントスが弱くなったかは分からないが、ミランは確実に強くなったね。元ユーベの選手だからといってドレッシングルームで問題になるとは思っていない。表面上だけを見て判断する人らはそう思っているのかもしれないけどね。3バック?アイデアのひとつだが、我々は多くのシステムを使うことが出来る。 私は選択の多さに恵まれている。』


(ドンナルンマについて)

『私は契約延長交渉自体にには関わっていないんだ。 それはミラベッリの仕事だからね。彼の家族に話すことがあったので家を訪問したくらいかな。監督の立場としてジージョに話していないけど、一人の人間としての経験談を伝えたよ。ジージョの選択?彼が自分の為に決めたことだ。彼はすべての年齢層の選手を束ねることができる素晴らしい能力を持っている。クラブに残る決断をしてみんなの心に帰ってきてくれた。彼はファンに愛され続けると確信している。ライオラ?生まれ変わったとしてもこのような結末になっただろうね。私は彼に問題があるとは思っていない。』

2017年7月23日日曜日

プリシェミワフ・バルギエル獲得へ

2000年生まれ17歳のプリシェミワフ・バルギエル(Przemyslaw Bargiel) を
Ruch Chorzowから獲得した。 
移籍後、下部組織プリマヴェーラ所属となる。移籍金は€50万。

どんな選手?と思い少し調べて見た(Transfermerkt参照)

国籍:ポーランド
身長:180cm
利き足:右
ポジション:セントラル(MF)

これくらいしか分からなかった(笑)
ともあれトップチームで活躍できるよう頑張って欲しい。

2017年7月15日土曜日

レオナルド・ボヌッチの衝撃

まさか夢を見ているようだ。これがミラニスタの心情だろう。
長年ユヴェントスのDFラインを統率していた要人が、ある日突然ミランにやってくる。
このことを数日前の自分に話したら頭おかしくなったのか?と思われそう(笑)

ボヌッチが移籍を決断した理由は、表向きはユヴェントスでのモチベーション低下とされているが、アッレグリ監督との不仲が本当の原因とされている。CLのポルト戦でベンチ外(規律違反が理由)にされたことから関係は崩壊していたのかもしれない。

プレミアリーグから多額のオファーが届いていたみたいだが、家族がイタリア国内での生活を望んだことからボヌッチは国内移籍を希望。インテルもオファーを出していたらしいが、ミラン移籍を望んでくれた。

移籍金は€4000万+€200万で合意したと見られる。年俸は€750万(€650万という説も)。そしてミランのキャプテンに就任という報道も見られた。


ボヌッチはメディカルチェックを行ったあとに中国ツアー組と合流する予定だ。


 ボヌッチが到着した時のミラニスタ達の様子

2017年6月17日土曜日

ドンナルンマの悲劇....。

 最悪な事態が起きてしまった。。

ミランは代理人のライオラを通して最終会談を行い、ドンナルンマが契約延長にサインしないことをライオラが通達した。ミランの最終オファーは€500万/年、5年契約という18歳の若造にはありえないほどの破格の金額だった。しかし、ライオラは一貫としてミランが来季チャンピオンズリーグ進出を逃した場合の保険としてバイアウト(契約解除)条項をつけろと要求(容易に「低価格」で他のチームに移籍できるようにする為)。
ミランも最初はこの不利な要望を頑なに拒否していたが、一向にして決まらないので、最終会談を前に「バイアウトを認めるが高額な金額を設定する」という報道もあった。しかし、両者の思惑は一致せず(結局、バイアウトは拒否?)契約延長は破断という悲しい結末になってしまった。

以下ゴジップ記事、ファッソーネのコメント

ライオラは経済的な面で不満があったわけでなく、中国資本ミランの将来性で不安があった、そこでバイアウト条項を盛り込むものの拒否されたので契約延長を拒否したとか(Gazzetta dello Sport)

もしドンナルンマを即売却すると移籍金は€2500万〜€3000万程度になる。ドンナルンマはレアルマドリー移籍を希望している(Di Marzio氏)

ライオラとミラベッリの関係の悪化が契約延長に影響を与えた。ミラベッリはなかなか回答しないライオラに痺れを切らし、ドンナルンマに直接説得しに行ったところライオラの逆鱗に触れた。(Gazzetta dello Sport)


ファッソーネCEO
『私とミラベッリはドンナルンマに新しいミランの看板としてプレーしてくれることを望んでいました。ミランは最善を尽くしました。このような結末は残念ですが、ミランは前を向いて進まなければいけません。』


ここからは個人的な感想になるが、一言で言うと『裏切られた』だ。
ミランには当時アッビアーティ、ディエゴ・ロペスという優秀なGKがいる中、17歳の若さでセリエAデビューさせてもらい、そのあとも継続してスタメンで使ってもらっていたのにクラブに対してリスペクトを感じないどころか、踏み躙ったこの行為は許されるものではない。しかも、彼はユヴェントス戦の後、ユニフォームのエンブレムにキスをしてクラブ愛を示したかのように見せた。あれはなんだったのか?数日前の「ミラノで家を探している。ミランの残留が希望だ」発言はなんだったのか? いくら無理くりが過ぎるライオラが代理人といえど、自分の残留の意思は反映できたはずだ。本当に信頼していたのに残念でならない。本人の理由説明はまだであるが、何を言おうとミラニスタを納得させるものではないだろう。

2017年6月2日金曜日

ドンナルンマへのメガオファー





ファッソーネ&ミラベッリの最大の課題、ジャンルイジ・ドンナルンマの契約延長。この戦いは、彼の代理人であるライオラが主導権を握っている状態だ。しかし、どうしても手放したくないミランはついに本気を見せた。

『ミランがドンナルンマにメガオファーを掲示』
 『 モンテカルロにて、ミラベッリ&ドンナルンマ&ライオラが会談をした。ミランは、€450万/年のメガオファーを提出。しかしドンナルンマはすぐには返答せず。ライオラは契約にバイアウト(契約解除)条項を盛り込むことを要求。ミランがこれを受け入れた場合のみ契約延長がなされるだろう。』



 『ドンナルンマは月曜日までに答えを出す必要がある。ミランは約€450万~€500万/年のオファーを掲示した。この契約にサインすることが期待される。』 




ミランがここまで歩みよっているんだから、ドンナルンマ君にもそろそろ決断してほしいところ。

しかし高額オファーにも関わらず、バイアウト条項つけようとするライオラ頭おかしいな(笑)
 
いい結果が聞けるといいな。

2017年5月28日日曜日

ミランの厄介者「ミノ・ライオラ」


敏腕代理人(?)ことミノ・ライオラ。
この代理人の顧客の主としてはズラタン・イブラヒモビッチ、ポール・ポグバ。ミランで言うとジャコモ・ボナヴェントゥーラ  イグニャチオ・アバーテ、エムバイ・ニアン、そしてジャンルイジ・ドンナルンマである。

ライオラは多額の移籍金で選手を移籍させ、その仲介マージンを多額にとることで有名だ。(ポグバのマンチェスターユナイテッド移籍においても移籍金約€1.2億から€5000万近い金額がライオラの懐に入ったと言う噂だ←これはFIFAが調査中)

このたびわざわざライオラの記事を書いたのは、ドンナルンマの契約延長問題を取り上げたいからだ。ミランはドンナルンマをチームのシンボルと決めており、再三に渡り契約延長をオファーした。しかし、ライオラは難癖をつけてこれを退けた。
 
『新生ミランのプロジェクトを知ることができるまで交渉はしない』、『ミランの補強が本気かどうか、チームが強くなるかどうか見極めるまで交渉はしない』などなど。


"しびれを切らしたミランはライオラに最後通告のオファーを出した。 ドンナルンマの年俸€350万でこれ以上の増額はない。もし契約延長を受け入れないのならドンナルンマは契約満了するまでスタンドで観戦してもらうと" (Gazzetta dello Sportより)

これはなかなか契約延長に合意しないライオラへの脅しである。
おそらくライオラは、ドンナルンマもポグバのように移籍させたいのであろう。

ここでライオラの釈明インタビューを。

ライオラ『誰もドンナルンマが契約延長したくないとは言っていない。契約延長しないとスタンド送り?そんなことをミランが本当に言ったとは思えない。私が思うに幾らかの人が私とミランとを戦わせたいのだろう。ドンナルンマは代表戦の後、休暇に入る。そのあとどうなるか様子を見てみようじゃないか。ミランとは話をしてじっくり考える。』

このインタビューはどこまで本音かは知らないが、ドンナルンマは小さい頃からミランでのプレーを希望していたミラニスタだ。そこを大人の事情で惑わせるのは可哀想だと思う。本人もミラン残留を希望してると言うしその意思を尊重して欲しいですね、ライオラさん聞こえてる?