2017年9月21日木曜日
【セリエA:第5節】SPAL戦(H)
[スターティングメンバー]
ドンナルンマ;サパタ、ボヌッチ(C)、ロマニョーリ;アバーテ、ケシエ、チャルハノール、ルーカス・ビリア、R・ロドリゲス;カリニッチ、アンドレ・シウバ
69,スソ→クトローネ
55,ボナヴェントゥーラ→チャルハノール
73,カリニッチ→ロカテッリ
昇格組との対戦。ミランは気が抜けるのかこういう試合にあまり強くない気がするが... 如何に。
[前半]
10,チャルハノールのCKからこぼれたボールをR・ロドリゲスがホームラン。
19,ロマニョーリのビルドアップからカリニッチ、アンドレと渡りこぼれたボールをアバーテがシュート。相手GKがセーブ。
20,チャルハノールのCKからサパタが地面を叩きつけるヘッド炸裂するも枠外へ。
24,チャルハノールのCKから落ち着かないボールをR・ロドリゲスが強烈なシュート。相手GKが弾きそこに詰めてきたカリニッチが倒されPKをゲット!R・ロドリゲスがPKを難なく決めて先制!(PK職人の称号を与える)1−0
前半終了でSPALのシュート数を0に抑えることが出来たミラン。やけにCKが多かった。
[後半]
52,SPALの攻撃。ラッザーリのクロスからマティエッロがヘディングシュート。ドンナルンマ触れず危うく失点しかけたがボヌッチが間一髪でクリア。
60,チャルハノールからアバーテ、ケシエと渡り、ケシエがPA内で倒され本日2つ目のPKゲット 。キッカーのケシエが落ち着いて決める!2−0
[試合終了]
ミラン 2-0 SPAL
ミラン:26,R・ロドリゲス(PK)、60,ケシエ(PK)
[感想]
昇格組など特にコンパクトに守られる相手に弱いミランであったが、勝ち点3を得ることに成功した。 PKだけが得点源っていう所に少し引っかかるが勝てばよろしいということで...。相手の中央を固めた守備に苦戦しミランはラストパスが通らず、アンドレの初ゴールはお預けになってしまった。3バックも徐々に板につきつつある感じ。相変わらずビリアは物凄く有能だ。味方にポジショニングの指示を与えるなどピッチを支配していた。
2017年9月18日月曜日
【セリエA:第4節】ウディネーゼ戦(H)
[スターティングメンバー]
ドンナルンマ;ムサッキオ、ボヌッチ(C)、ロマニョーリ;カラブリア、ケシエ、ルーカス・ビリア、ボナヴェントゥーラ、R・ロドリゲス;スソ、カリニッチ
69,スソ→クトローネ
55,ボナヴェントゥーラ→チャルハノール
73,カリニッチ→ロカテッリ
リーグ戦初の3バックスタート。スソのセコンダプンタ起用に注目したい。 カリニッチは初スタメン。観客数は49473人。
[前半]
3,リカルド・ロドリゲスからのクロスはゴールニアに飛び込んだボナヴェントゥーラへ。しかし合わず。
10,ベーラミからの展開。マキシ・ロペスが溜めてラザーニャに向けたスルー。ラザーニャが抜け出してゴールを決めたかと思ったが、VAR判定でオフサイド。ノーゴール。
16,リカルド・ロドリゲスのFK。流れてきたボールをケシエがシュート。しかしサイドネット。
19,ボナヴェントゥーラのCK。カリニッチのヘッドがポストに直撃。近くにいたボヌッチが詰めきれず。
22,リカルド・ロドリゲスのクロスをボナヴェントゥーラが受けてカリニッチへ。
カリニッチが右サイドフリーのカラブリアを使う。カラブリアが折り返しカリニッチが押し込みゴール!1−0 (カリニッチ移籍後初ゴール!)
28,ロマニョーリがプレスを回避しようとサイドチェンジ。これがミスパスなりラザーニャに決められる。1−1
31,R・ロドリゲスのCKからケシエが頭でゴール前へ。カリニッチが粘って押し込みゴール!2−1
カリニッチが前半で2得点。前評判通りゴール前がとても強い選手だった。
スソが窮屈そうにプレーをしていて気がかかりの要素になった。
[後半]
47,R・ロドリゲスがスソとのワンツーでサイド突破しクロス。カラブリアが頭で落としボナヴェントゥーラのバイシクル発動するもミートせず。
50,中央からR・ロドリゲスの展開で右サイドのスソへ。スソの縦方向の早いクロスをロマニョーリが合わせるも、スクフェットの好セーブに阻まれる。
63,フォファナのゴリブルで中央が破られシュート。しかしここはドンナルンマ。
71,良い位置でのFK。キッカーはR・ロドリゲス。良いシュートだったがスクフェットの正面で弾かれる。
73,カリニッチ、クトローネと渡り、攻め上がってきたカラブリアがシュート。ここもスクフェットが弾きクリアされる。
82,ケシエからカリニッチへスルーパス。カリニッチが抜け出しゴールを決めるもVAR判定でオフサイド。ノーゴール。(本当に爪先レベルの世界...トリプレッタは幻に)
[試合終了]
ミラン 2-1 ウディネーゼ
ミラン:22,カリニッチ、31,カリニッチ
ウディネーゼ:28,ラザーニャ
[感想]
ミランが苦手とするチームの1つであるウディネーゼ。昨季はホーム&アウェイ2試合とも負けている。 序盤は守備の場面でグダつく場面も見られヒヤヒヤさせられた。ボヌッチが不安定な部分が目立った。ロマニョーリのミスパスはお説教もの。コンティの負傷で抜擢されたカラブリアはその期待に応えてくれた。アシストもあり良い攻撃を見せていた。ビリアは試合終了まで安定した出来でピッチを仕切っていた。スソはこのシステムだとちょっと苦しいか。カリニッチは初スタメンで2得点の活躍。早くもミラニスタの心を掴んだ。
2017年9月15日金曜日
【ELグループステージ】オーストリア・ウィーン戦(A)
【スターティングメンバー】
ドンナルンマ;サパタ、ボヌッチ(C)、ロマニョーリ;アバーテ、ケシエ、ビリア、アントネッリ;チャルハノール;アンドレ・シウバ、カリニッチ
62,カリニッチ→スソ
62,ケシエ→ボナヴェントゥーラ
74,ロマニョーリ→ムサッキオ
本日から ELグループステージが始まった。
ロマニョーリが怪我から復帰したことにより、本格的に3バックが採用された。
【前半】
フォーメーションは2トップの下にチャルハノールを配置した3-4-1-2。
カリニッチが積極的にボールを収めて中盤と前線をつなぐ役割をしている。
3,アバーテのクロスからチャルハノールに渡りシュートするも左ポストをかすめる。
7,チャルハノールがハーフライン付近でボールを奪いそのままドリブル。カリニッチにボールを預けリターンを受けたチャルハノールが右足を振り抜きゴール!先制!0−1
10,カリニッチからの落としからケシエのスルーパス。チャルハノールが粘ってアンドレへパス。アンドレが冷静にゴールを決める!0−2
20,ビリアが相手をかわし左を走っていたチャルハノールに展開。そして逆サイドを走っていたアンドレ・シウバにパスし、アンドレが1vs1を落ち着いて決める!0−3
相手のプレスも緩めなのでボールがよく回っていた。ロマニョーリも問題なく左CBをこなしていた。アンドレは前半で2得点。
【後半】
47,相手のCKからサパタのマークを外したボルコビッチがヘッドで決める。1−3
今までほぼノーミスだったサパタのマークミスから生まれた失点、勿体無い(さすが褒められてやらかすタイプの男)
56,チャルハノールのボール奪取でビリア、ケシエと繋ぐ。ケシエが溜めて抜け出したアンドレへパス。アンドレここも冷静に沈めてゴール!1−4
(アンドレ・シウバ、ハットトリック達成!ヨーロッパ大会でのハット達成は2006年のカカ以来なのだとか...)
62,カリニッチ→スソ、ケシエ→ボナヴェントゥーラ
(ボナベントゥーラはミラン公式戦100試合出場達成)
63,スソが中央でキープしそこからドライブシュート!ゴラッソかよ!!!!!!!1−5
74,ロマニョーリ→ムサッキオ
【試合終了】
オーストリア・ウィーン 1-5 ミラン
オーストリア・ウィーン:47,ボルコビッチ
ミラン:7,チャルハノール、10,アンドレ・シウバ、20,アンドレ・シウバ、56,アンドレ・シウバ、62,スソ
【感想】
ロマニョーリがようやく戻り3バックの実践が可能になった。ロマニョーリは問題なく適応できそうで安心した。チャルハノールはほぼ全てのゴールに絡む活躍。本職であるトップ下でのプレーは流石の出来だ。ボール奪取からのチャンスメイクも見られて満足。クトローネの活躍に燻り気味だったアンドレ・シウバが本領発揮。決定力はアンドレの方が上かな。カリニッチはよくボールが収まるし中盤まで降りてきてよくボールに触っていた。もう少しチームに馴染めば決定的な仕事をしてくれそう。ヨーロッパリーグ初戦難なく勝ち点3を得られてひとまず安心といったところ。
2017年9月11日月曜日
【セリエA:第3節】ラツィオ戦(A)
[スターティングメンバー]
ドンナルンマ;カラブリア、ムサッキオ、ボヌッチ(C)、R・ロドリゲス;ケシエ、ルーカス・ビリア、モントリーヴォ;スソ、クトローネ、ボリーニ
55,クトローネ→チャルハノール
55,ボリーニ→カリニッチ
73,スソ→ボナヴェントゥーラ
この日ローマでは記録的な大雨で道路が冠水し、地下鉄も止まるという非常事態だった。
試合は日本時間22:00キックオフだったが、23:00に遅らされた(延期という話もあった)
オリンピコ・スタジアムのピッチは防水カバーで守られ試合自体に支障はなかったが、観客の安全面で延期か否か議論された。
ルーカス・ビリアが副カピターノとしてミランデビュー。
主審はジャンルカ・ロッキ。
[前半]
試合開始からミランはビリアを中心にボールを支配していく。ビリアがボールを持つとラツィアーレから物凄いブーイングの嵐。
カラブリアもコンティの役割をそのまま引き継いでかかなり攻撃的な動き。
15,ラツィオのDFウォラスがボリーニと交錯し負傷。早くも交代。
ラツィオも徐々にテンションを上げていき圧が強くなってくる。ミランはなかなか攻められずボールロストからのカウンターも目立つように。パスも雑になる。
36,モントリーヴォのロストから一気にラツィオのカウンター発動。ルイス・アルベルトの PA内侵入を阻止すべくケシエが対応するも、足がかかりPKを取られる。
38,インモービレがパンチの強いシュートを決め先制。1−0
ドンナルンマもコースは読んでいたがボールのスピードに反応できず。
ここからミランは一気に崩壊する。
42,ラツィオのペースから幅広くピッチを使われ攻められるミラン。左サイドで幾度となくフリーになっていたバスタに渡り押し込まれる。バスタはエリア内どフリーになっていたインモービレにピンポイントクロス。インモービレがダイレクトで合わせてゴール右隅に決める。ドッピエッタ。2−0 (おそらくボヌッチのマークミスだな〜...)
[後半]
ハーフタイムでの交代、システムの変更なし。
48,ルリッチがカラブリアを翻弄しエリア内のパローロにつける。そしてマークを外したインモービレに渡りシュートを決める。トリプレッタ。3−0
49,すぐさまラツィオのカウンター爆発。ミラン9人が相手ハーフコート内にいる状態からインモービレへロングパスが渡り、どのままドリブルで突進。後追い抜け出していたルイス・アルベルトにパスが渡り難なく決められる。4−0
55,モンテッラは2枚替え。クトローネに替えてチャルハノール。ボリーニに替えてカリニッチ。
56,チャルハノールのFKから壁に当たり、もう一度チャルハノールがシュート。奇跡的にモントリーヴォの懐に収まりゴール左へ決める。4−1
73,スソに替えてボナヴェントゥーラ。
しかしラツィオの守備を崩すことなく試合終了。
[試合終了]
ラツィオ 4-1 ミラン
ラツィオ:38,インモービレ(PK)、42,インモービレ、48,インモービレ、49,ルイス・アルベルト
ミラン:56,モントリーヴォ
[感想]
何というかほぼ全員というくらい出来が悪かった。モントリーヴォ、ケシエはボールロストも目立つし、パスも雑でそこからピンチを招くことが多かった。ボリーニ、スソもサイドでボールを持つもあまり効果的な動きは出来ず。ビリアは流石のアンカーぶりを発揮してくれたが徐々にペースダウン。ボヌッチもマークミスったり散々だった。まだこのチームは脆いということを思い知らされた日だった。次に切り替えるしかないだろう。
2017年8月28日月曜日
【セリエA:第2節】カリアリ戦(H)
[スターティングメンバー]
ドンナルンマ;コンティ、ムサッキオ、ボヌッチ(C)、R・ロドリゲス;ケシエ、モントリーヴォ、チャルハノール;スソ、クトローネ、ボリーニ
63,チャルハノール→ビリア
58,クトローネ→スソ
75,スソ→クトローネ
セリエAホームでの初試合。新加入のカリニッチ、負傷明けのビリアもベンチ入り。
またもクトローネがスタメンを勝ち取った。
[前半]
10,コンティのスルーからスソへ。スソがカプアーノを交わしクロス。クトローネが相手の裏を突き合わせて先制!1−0 (シーズン2点目)
16,モントリーヴォと交錯しかけたジョアン・ペドロがシュミレーションでイエロー。
21,カリアリのカウンター発動。ミランDFの裏を抜けたマルコ・サウがシュートするもポスト直撃。危ない。
試合内容はほぼ互角のプレーをしている。
39,今度はミランのカウンター発動。リカルド・ロドリゲスのクリア気味のロングパスからボリーニが一気にドリブル。シュートまで持ち込むが相手GKに防がれる。
45,ミランDFの裏を突かれたスルーパスが通るも、ドンナルンマが素晴らしい飛び出しでクリア。
ミランは得点後思ったより試合を支配出来ずにチャンスを作られ続けていた。
[後半]
54.ケシエにイエロー。
56,ケシエがPA前であっさりボールを奪われる。ドフリーのジョアン・ペドロにボールが流れシュートで同点。1−1
63,チャルハノールOUT、ビリアIN
70,スソが絶好の位置でFKを獲得。キッカーはスソ。左足でゴール右隅に決めた!ゴラッソ!2−1
78,クトローネOUT、カリニッチIN(カリニッチはミランデビュー)
89,モントリーヴォにイエロー。
アディショナルタイム脅威の9分。
90+4,ボリーニOUT、アントネッリIN
カリアリ最後の猛攻から逃げ切り2連勝!
[試合終了]
カリアリ 1-2 ミラン
カリアリ:56,ジョアン・ペドロ
ミラン:10,クトローネ、70,スソ
[感想]
スソの攻撃センスが本当に素晴らしかった。クトローネのアシストといいFKといい完璧。
得点後のミランは気が抜けたのかボールロストが目立つようになった。クトローネのDFラインの駆け引きの上手さには脱帽した。ケシエの致命的なミスから失点したが、そこからケシエは奮起してくれた。ケシエの調子はそのままチームに影響するんだな〜。モントリーヴォもカピターノの頃よりプレーが活き活きしている。ビリアもカリニッチもこれからに期待する。
2017年8月26日土曜日
【EL予選プレーオフ】 シュケンディヤ戦(A)
[スターティングメンバー]
ストラーリ;サパタ、ボヌッチ(C)、ロマニョーリ;コンティ、ホセ・マウリ、ロカテッリ、ザネッラート、アントネッリ;クトローネ、アンドレ・シウバ
46,カラブリア→アバーテ
58,クトローネ→スソ
75,スソ→クトローネ
ミランはこの試合で7点以上失点しなければEL本大会進出が決まる(笑)
今回の布陣は復帰したてのロマニョーリを入れた3−5−2、若手を中心した布陣。
[前半]
やはり中盤が若いのでボールがあまり周らない。なのでボヌッチのロングフィード頼み。
12,中盤で受けたロカテッリが、裏抜けしていたクトローネへフィード。クトローネが冷静にGKをかわしゴールネットへ。0−1
ミランはカウンターを狙われて攻められる場面が目立つが、シュケンディヤもこれと行った決定機を生み出せない。あまり見所のないまま数分経過。
36,ボヌッチが速い縦パスで一気にアンドレ・シウバへ。 アンドレの豪快な左足シュート炸裂するもGK正面で防がれる。
[後半]
46,カラブリア OUT、アバーテIN
48,ゴタゴタの中、裏を取られシュケンディヤに決定機が訪れるもストラーリがナイスセーブ。
チームの手詰まり感が出て来た。特にチャンスがない。
58,クトローネOUT、スソIN
スソが入ることによって攻撃が活性化してきた。
60,右サイドでスソがゴール前にアンドレに絶妙クロスを合わせるがシュート打てず。
60,カウンターで完全に裏を取られるもボヌッチが冷静に処理。
73,ロカテッリOUT、マッテオ・ガッビアIN(ガッビアはミランデビュー)
[感想]
1stLegで大差で勝利したのでこの試合は実験的だった。故に物足りなさがあったが、若手にとっていい経験になっただろう。 バックにはボヌッチ、ストラーリがいるのであまり相手に決定機を作らせないまま試合がヌルヌル進んでいった(笑) またもクトローネが得点を決め、アンドレ・シウバが燻る形になってしまった。適応まで時間がかかりそうだ。ミランは危なげなくEL本大会進出を決めた。
2017年8月22日火曜日
【セリエA:第1節】クロトーネ戦(A)
【スターティングメンバー】
ドンナルンマ;コンティ、ボヌッチ(C)、ムッサキオ、R・ロドリゲス;ケシエ、ロカテッリ、チャルハノール;スソ、クトローネ、ボリーニ
61,クトローネ→アンドレ・シウバ
68,コンティ→アバーテ
78,ロカテッリ→マウリ
ミランのセリエAが遂に開幕した。白星で一気に勢いに乗りたいところ。相手は昨季終盤脅威の勝負強さを見せてセリエAに残留したクロトーネである。油断はできない。
[前半]
2,クトローネがPA内で倒されファールを取ることに成功するも、今季導入されたVA(Video Assistant referee)を早くも採用。結果、チェッケリーニはイエローからレッド判定に覆り一発退場。ミランはPKを獲得。ケシエが確実に決めて先制!0−1
早い段階でクロトーネは10人で戦うことになった。
ボヌッチ&ムッサキオのビルドアップからのスソ、R・ロドリゲス、チャルハノールの攻撃で攻めまくるミラン。ケシエのゴリブル、コンティのオーバーラップと超攻撃的(笑)
18, ムッサキオの縦パスが中央から右に流れてきたスソに繋がる。右からクロスをあげナイスタイミングでニアに走りこんできたクトローネのヘッドが炸裂しゴール!0−2
23、ロカテッリ、スソ、R・ロドリゲスが左でパスを回し、チャルハノールが一気に前線へ。相手の裏を抜いたクトローネに渡る。クトローネが絶妙にボールをスソに落とし、スソが左足で振り抜いてゴール!0−3
ミランが前半で3ゴール。コンビネーションがかなり深まっている印象。
スソは真ん中で受けたり比較的自由に動いている。ケシエはやや低めの位置でディフェンスとシンプルにパスをさばいている。ロカテッリは潤滑油のようなプレー。特に相手に決定機を与えることなく前半は終わり。
[後半]
ケシエが前半よりもアグレッシブになった。クトローネとのワンツーも見られた。
61,クトローネOUT、アンドレ・シウバ IN
クトローネはモンテッラの評価を上げる活躍ができて良かった。
68,コンティOUT、アバーテIN
ちょっとバテ気味だったコンティお疲れさまでした。
78, ロカテッリOUT、マウリIN
マウリいきなり強烈なシュートでご挨拶。
85, チャルハノールの左からクロスをアンドレ・シウバがミートさせるもGK正面。惜しかった。決めたかった。
[試合終了]
クロトーネ 0-3 ミラン
ミラン:2,ケシエ(PK)、18,クトローネ、23,スソ
[感想]
とりあえず開幕戦白星を飾れて良かった。後半で得点が欲しかったものの、前半で試合を決めた内容は文句なし。しかしユーベ、インテルも3得点で快勝しているので気が抜けない。スソのプレーエリアを広めにとって攻撃するこのスタイルは個人的にかなり好み。 モンテッラサッカーがかなり浸透しているようで見ていて本当に楽しい。マウリは今季もレンタルで修行させたい。可能性はとても感じる。
2017年8月18日金曜日
【EL予選プレーオフ】 シュケンディヤ戦(H)
[スターティングメンバー]
ドンナルンマ;コンティ、ボヌッチ(C)、サパタ、アントネッリ;ケシエ、モントリーヴォ、チャルハノール;スソ、アンドレ・シウバ、ボリーニ
60,チャルハノール→ボナヴェントゥーラ
69,コンティ→アバーテ
75,スソ→クトローネ
ミランは初めからボールを支配していく。ボヌッチもロングフィードは蹴らず自陣からショートパスで繋いでいく。
12,ピッチ中央に入って来たボールをコンティがシュート。こぼれ球を狭いスペースでアンドレ・シウバが反転し右足でシュート!ミラン先制!1−0 アンドレ公式戦初ゴール!
25,ボリーニが粘って良い位置でファールでFK獲得。FKの位置にはチャルハノールとスソ。ここはスソが蹴った。相手GKが弾き、モントリーヴォが詰めてゴール!2−0 モントリーヴォ約4年ぶりのゴール!めっちゃ久々に見た!笑
28, チャルハノールがゴール前のアンドレ・シウバを狙ったクロス。相手に囲まれながらもボールをキープしたアンドレがそのままねじ込んでゴール!3−0
60,チャルハノールOUT、ボナヴェントゥーラIN。攻撃で幾度となく違いを作ってくれたチャルハノールに拍手。
67,コンティの攻め上がりからマイナス方向へクロス。走りまくって貢献していたボリーニさんがやっとゴールを決めた!おめでとう!4−0
68,またもコンティの攻め上がりからクロス。スソがどフリーで受けてすかさずシュート。相手GK弾いたところを逆方向で走りこんで来たアントネッリが押し込んでゴール!5−0
69,コンティOUT、アバーテIN。
75, スソOUT、クトローネIN。
85, アバーテから縦へモントリーヴォにボールが入る。 ゴール前で強烈な低弾道シュート。ゴール!ドッピエッタ!6−0
[試合終了]
ミラン 6−0 シュケンディヤ
ミラン:13,アンドレ・シウバ、25,モントリーヴォ、28,アンドレ・シウバ、67,ボリーニ
68,アントネッリ、85,モントリーヴォ
[感想]
完勝だった。さすがに実力差が明らかで相手としては物足りなかった。アウェイでは安心してターンオーバー出来そう。アンドレ・シウバの状態がどんどん上がって来ている。キープ力、シュートも様になってきていた。今回個人的に見応えがあったのは両SBの攻め。コンティ、アントネッリが隙あらばゴール前まで攻め上がり、ゴールに絡む形が見ていて楽しかった。モンテッラサッカーの攻撃パターンの1つになるんだろう。ボヌッチはあまりロングフィードは蹴らずショートパスで下からゲームを作っていく意識が見て取れた。チャルハノール、スソは攻撃に厚みを加えてくれる。モントリーヴォのゴールが久々すぎて新鮮だった。
2017年8月10日木曜日
【親善】 レアル・ベティス戦
おそらくこれがシーズン前最後の親善試合になるだろう。
もう次にはELプレーオフ、セリエ開幕戦が控えている。
[スターティングメンバー]
ストラーリ;カラブリア、ボヌッチ(C)、サパタ、アントネッリ;モントリーヴォ、ロカテッリ、チャルハノール;スソ、アンドレ・シウバ、ボリーニ
46,ストラーリ→A・ドンナルンマ
46,アントネッリ→アバーテ
63,スソ→マウリ
63,サパタ→ゴメス
64,ロカテッリ→ケシエ
82,モントリーヴォ→クトローネ
90,カラブリア→シミッチ
ルーカス・ビリアもミランデビューとなる予定であったが、前日のトレーニングで筋肉系の負傷を負ってしまい最低2週間離脱という悲報が。ボヌッチはカピターノとしてデビューを果たし、元カピターノのモントリーヴォを差し置いた形に(笑)
またこの試合ではVideo Assistant Referee(VAR)の試験運用をしていた。
これで主審が判断しにくい判定(主にオフサイド?)をビデオで確認して判断する。
さっそくアンドレ・シウバがその餌食になってしまった(笑)
チャルハノールのFKからアントネッリがシュート。こぼれ球にアンドレが当ててゴールしたのだが、どうもオフサイドだったらしい。イライラするアンドレ。
67,ファビアンの先制ゴラッソ。これは兄ナルンマどうすることもできない。
75,チャルハノールのCKから相手ファールでPK獲得。アンドレが落ち着いて決めて同点。
89,相手FKでシュートがチャルハノールのハンドをとられPKを与えてしまう。サナブリアが決めて逆転される。
[試合終了]
ミラン 1-2 レアル・ベティス
ミラン:75,アンドレ・シウバ(PK)
ベティス: 67,ファビアン、89,サナブリア(PK)
[感想]
チャルハノールのキック精度は素晴らしかった。FK、CKから得点の匂いがプンプン。
ロングフィードが十八番のモントリーヴォも面喰ったか。ボヌッチはさすがの存在感。縦へのフェードは大きな武器になるので楽しみだ。 ロカッテリも縦パスの意識も高まっていてこの前の課題を活かせてた。あとは継続することだと思う。スソはいつもながら右サイドで奮闘していた。試合負けはしたものの好材料がいくつかあったのでそんなにネガティブにはならなくていいかな。
もう次にはELプレーオフ、セリエ開幕戦が控えている。
[スターティングメンバー]
ストラーリ;カラブリア、ボヌッチ(C)、サパタ、アントネッリ;モントリーヴォ、ロカテッリ、チャルハノール;スソ、アンドレ・シウバ、ボリーニ
46,ストラーリ→A・ドンナルンマ
46,アントネッリ→アバーテ
63,スソ→マウリ
63,サパタ→ゴメス
64,ロカテッリ→ケシエ
82,モントリーヴォ→クトローネ
90,カラブリア→シミッチ
ルーカス・ビリアもミランデビューとなる予定であったが、前日のトレーニングで筋肉系の負傷を負ってしまい最低2週間離脱という悲報が。ボヌッチはカピターノとしてデビューを果たし、元カピターノのモントリーヴォを差し置いた形に(笑)
またこの試合ではVideo Assistant Referee(VAR)の試験運用をしていた。
これで主審が判断しにくい判定(主にオフサイド?)をビデオで確認して判断する。
さっそくアンドレ・シウバがその餌食になってしまった(笑)
チャルハノールのFKからアントネッリがシュート。こぼれ球にアンドレが当ててゴールしたのだが、どうもオフサイドだったらしい。イライラするアンドレ。
67,ファビアンの先制ゴラッソ。これは兄ナルンマどうすることもできない。
75,チャルハノールのCKから相手ファールでPK獲得。アンドレが落ち着いて決めて同点。
89,相手FKでシュートがチャルハノールのハンドをとられPKを与えてしまう。サナブリアが決めて逆転される。
[試合終了]
ミラン 1-2 レアル・ベティス
ミラン:75,アンドレ・シウバ(PK)
ベティス: 67,ファビアン、89,サナブリア(PK)
[感想]
チャルハノールのキック精度は素晴らしかった。FK、CKから得点の匂いがプンプン。
ロングフィードが十八番のモントリーヴォも面喰ったか。ボヌッチはさすがの存在感。縦へのフェードは大きな武器になるので楽しみだ。 ロカッテリも縦パスの意識も高まっていてこの前の課題を活かせてた。あとは継続することだと思う。スソはいつもながら右サイドで奮闘していた。試合負けはしたものの好材料がいくつかあったのでそんなにネガティブにはならなくていいかな。
2017年8月4日金曜日
【EL予選3次ラウンド】 クライヨーヴァ戦(H)
公式戦初めてのホームでの試合。
観客は実に65763人に登った(サンシーロの収容人数80000人)
チームへの期待度の表れだろう。ファンは素直である。
しかし数シーズンではありえなかった客入りだな〜(笑)
アウェイのクライヨーヴァの選手たちが可哀想なくらい...
(4-3-3)
ドンナルンマ;コンティ,サパタ(C),ムサッキオ,リカルド・ロドリゲス(RR);ケシエ,ロカテッリ,ボナヴェントゥーラ,スソ,クトローネ,ニアン
スソが怪我から復帰。アンドレ・シウバのスタメン報道もあったが指の負傷でクトローネが先発に。
(前半)
開始早々、ケシエがいきなり物凄いゴールを決めた。かと思ったがこれはオフサイド判定。喜びも束の間ちょっとケシエが可哀想だった。前半8分、RRのコーナーから相手キーパーが弾いたボールをボナヴェントゥーラが冷静に押しこみ先制。
ムサッキオ、ロカテッリを中心にボールが周る、ボナヴェントゥーラのドリブルで攻撃のスイッチが入るといったようなミランさん。スソも怪我明けとは思えないくらいのキレを見せていた。
前半20分、ドンナルンマの1vs1の好セーブ。ほぼ1点物のシーンをなんなく防いだ。
この日のミラノの気温は34℃近くあったので給水タイムが設けられた。
前半42分、コンティが中盤付近でボールカット、ボールはスソへ。コンティはそのまま前線へ特攻。スソがパンチ力あるシュートを相手キーパーが弾いた所をコンティが詰めたがゴールを外れた。決定機なので決めて欲しかった(笑)
| 先制点を決めたボナヴェントゥーラ |
(後半)
後半51分、RRのFKからクトローネが泥臭く押しこみ追加点!!ミランでの公式戦初ゴールになった。
しばらく無難な試合展開が続く。
後半65分、無理はさせられないスソをチャルハノールと交代。
後半71分、クトローネの足が攣りピッチに倒れこみ交代。ここでアンドレ・シウバの登場。アンドレもそろそろ結果を出したいところ。
アンドレもときおりテクニックを魅せる。
後半81分、ボナヴェントゥーラに代わってボリーニさん。ボナヴェントゥーラは今季も攻撃のキーマンになってくれそう。
そして2−0でミランが危なげなく勝利(アウェイ戦との合計スコア3−0)
プレーオフ進出へ。このプレーオフに勝つとELグループステージに進出となる。
(試合終了)
ミラン 2-0 クライヨーヴァ
ボナヴェントゥーラ×1
クトローネ×1
| 急速に成長するクトローネに期待するしかない |
(感想)
徐々にチームになりつつある感じが見て取れた。モンテッラ流石ですわ。
初スタメンのコンティも持ち前の攻撃性能+無尽蔵のスタミナをいかんなく発揮(やっぱりお前ウイングバックやろ)。まだスソとの連携面で未熟な部分もあった。そのスソだが怪我明けと思えないくらい動けていたので問題ないと思う。ボリーニさんは控えで(笑)クトローネはモンテッラの指示なのか裏抜けをかなり意識していた。フィジカル面では全然問題なく収められているので、あともう少しパス精度上げてくれたらかなり凄い選手になりそう。ロカテッリはセーフティなパスが多いのが目立った。パスミスはほとんどないがもう少し楔を入れたり、動きをつけてないと厳しい。ドンナルンマとムサッキオがいればそう簡単に点は取られない気がする(笑)ここにビリアとボヌッチが入ったら完全なる壁が出来そう。早く完全体ミランを見てみたい。
2017年5月30日火曜日
16-17シーズンを振り返る。
最終節が終わり、今年もなかなか濃密な一年だった。最終節は触れないでおこう。
ベルルスコーニ・ミランの終焉。そしてヨーロッパ復帰。フランチェスコ・トッティのローマ退団。ユヴェントスの6連覇は...別にいいや(笑)
何よりヴィンツェンツォ・モンテッラ監督お疲れ様ありがとうと言いたい。
チームをまとめ上げる手腕はさすがだった。来季も頼みます。
ここでミランの選手を1人ずつ振り返っていきたい。(10点評価)
「シーズン通してビックセーブ連発。彼のおかげで勝ち点を取れた試合も多い。18歳とは思えない落ち着きようでただただ凄いとしか言いようがない。ただ足元が弱いのか、彼のミスで失点してしまった試合もあった。今は契約延長してくれることを祈るのみ。」
ディエゴ・ロペス(7点)
「前監督ミハイロビッチがドンナルンマを見出すまでの正GK。ガッリアーニがレアルマドリーからフリーで連れてきたことこそが奇跡だった。試合でも抜群の安定感とビッグセーブを披露してくれた。新天地エスパニョールでも頑張って欲しい。」
アレッサンドロ・プリツァーリ(採点不可)
「抜群のGK育成能力を誇るミランユースの出身。ドンナルンマよりも若く、彼がいるので試合に出場は叶わなかったが、来季はレンタル移籍で修行を積んで欲しいと思う。」
マルコ・ストラーリ(採点不可)
「ミラン出身で今季ミランに帰ってきたストラーリおじさん。若いGK陣を熟練の経験でまとめてくれているのだろう。ユーベにいた時の安定感と経験がものを言う感じのポジショニングセンスは忘れらない。そのうちプレーを見たいものである。」
「DF陣の中で1番安定感があった。€3000万はいい買い物だったと思う。フィードもビルドアップも申し分ない。ただちゃんとした相方が必要なのは素人目でもわかる。ムサッキオといいコンビを組んでくれ。」
ガブリエル・パレッタ(7点)
「今季ミランの中で1番驚いたで賞に輝いた。アタランタからレンタルバックして以来、謎にフィード能力が覚醒。お前はボヌッチかと言わんばかりの正確性を見せてくれた。ただカードコレクターも同時に覚醒しており、セリエ退場回数ワースト(5回)にも輝いた。来季はいるのか微妙。」
クリスティアン・サパタ(6.5点)
「ミランの中で古参の部類に入る。サパタといえばポカのイメージだが、今季は思いの外少なかった気がする。対人の時のスピードはさすがだ、だいたい追いついてしまう。ミラノデルビーの同点ゴールは忘れない。」
グスタヴォ・ゴメス(6点)
「夏にアルゼンチンのラヌースから加入。モンテッラの戦術に合うとされていたが、出場機会はたまに出てくる程度。4バックのゴメスはグズグズの印象しかないが(最終節とか特に)、3バックの時のゴメスは別人だった。来季モンテッラが3-5-2を採用するならば十分に活躍してくれそう。」
イグナツィオ・アバーテ(6.5点)
「モントリーヴォに次ぐ副キャプテン。シーズン序盤はかなり活躍してくれ、攻撃はアバーテも加わって厚みが増すみたいな感じだったのに、途中で目を負傷しそのままフェードアウト。彼がいたらモンテッラは楽だったかもしれない。」
マッティア・デシリオ(5.5点)
「ミランユース出身だが、サポーターからのブーイングが凄かった。プレーも安定感に欠け、クロスもお粗末だった。挙句、過激サポーターと激突してしまいミラン退団が決定的になってしまった。彼は新天地でプレーした方がいいとは思う。ただミランユースとしての意地を見せて欲しかった。残念。」
ダビデ・カラブリア(6点)
「ミランユース出身。クロスはいいものを持っている。攻撃参加は悪くないが、守備時の対応がまだまだって感じ。注文をつけるのなら左サイドも出来るようになって欲しい。これからの選手。」
ルカ・アントネッリ(5点)
「こちらもミランユース出身。怪我なのかほとんど試合に出なかった。彼のヌルヌルしPA付近まで持ち込むドリブルが好きなのだが、今季は全然見られなかった。」
レオネル・バンジョーニ(5.5点)
「ミランSBクライシス状態になった時に結構出場していた印象。あまり記憶に残るプレーはないけど、彼が出場すると負けないというジンクスが生まれたくらいか。」
「代表戦の十字靭帯の怪我から半年ぶりに復帰したのは第36節のアタランタ戦。まあまあいつも通りのプレーを見せてくれて逆に安心してしまった。EL出場を決めるボローニャ戦ではかなりファイトしていたと思う。アンカーらしかったぞ。」
ホセ・ソサ(7点)
「最初はこの子どうやって使うねん状態だったが、モンテッラの魔法でアンカーに魔改造してしまった。モントリーヴォ不在の中、長短のパスが繋げるまともなアンカーだった。来季も控えでひたむきに頑張って欲しい。」
マティ・フェルナンデス(6.5点)
「モンテッラの教え子ということでオプション付きレンタルで獲得した。序盤はコンディション維持に苦労したのか、あまり持ち味を発揮してくれなかった。シーズン後半になるにつれよくボールに絡むようになり、ボールを持ち込んだり、見事にマークを外したりらしさが出てくるように...。 EL出場を決めた試合での2アシストは見事。買取額が安いみたいなので残って欲しい。」
アンドレア・ポーリ(5点)
「ピッチに出ると熱血溢れるプレーで走りまくってくれる選手だが、それまでちゃそれまでか。 特に何が上手いという武器がないのが痛い。個人的には好きな選手だが、今季は出場機会も少なかった。来季はいなくなるけど移籍しても応援したい。」
ユライ・クツカ(6点)
「ミランの中盤のエンジンとして活躍してくれた。しかしシーズン終盤になるにつれ精彩を欠くプレーが増えて、あれどうしたお前?と聞きたくなるほどである。トルコからのオファーもあるみたいだが、来季は残留か、移籍か微妙なところである。」
本田圭佑(5.5点)
「ベンチウォーマーの姿がすっかり目に焼き付いてしまった。出場するとブーイングの嵐に、本人も反論していたがプレーはなかなか酷いものだった。 しかし、ボローニャ戦でのFK弾でいくらか掻消せたのではないだろうか。来季はどこに行くか知らんけど頑張れ。」
ジャコモ・ボナヴェントゥーラ(6点)
「シーズン前半はキープレイーヤーとしてミランを引っ張っていたが、シーズン後半のウディネーゼ戦で大怪我をし、残りシーズンを棒に振るかたちになってしまった。彼の離脱によってミラニスタ一同絶望しただろうが、 1番困ったのはモンテッラだと思う。ミランで唯一マルチプレーヤーであった彼の離脱は構想を根こそぎ覆させるレベルだったと思う。来季でまた彼のプレーを見るのが待ち遠しくてしょうがない。」
アンドレア・ベルトラッチ(4.5点)
「期待していた分のガッカリが凄い。怪我&怪我でスペトラッチの称号まで手にしてしまった(勝手につけた)。出場しても特に目立つプレーもなく、自分の方向性を見失っているように感じる。 モンテッラと合わないのか何のか分からないが、来季はレンタルで自分探しの旅に出てもらいたい。」
マリオ・パシャリッチ(6.5点)
「最近、友好関係であるチェルシーからレンタルでやって来た。THEオールラウンダーという印象。モンテッラも使いやすいのかとても気に入っているみたいだった。シーズン終盤になるにつれ得点力も向上し、ポテンシャルの高さを見せつけた。個人的には買取りたいが、おそらく高額になりそうなので厳しいか。」
マヌエル・ロカテッリ(6点)
「ミランユースの1人。ユーベ戦でのゴールは一生記憶に残ると思う。モンテッラがアンカー起用していたが、経験不足からかまだまだいろんなものが足りないという印象。たまに見せるひらめきはポテンシャルの証だと思うが、継続的に出場できるクラブで成長してきて欲しい。 」
「セリエA初挑戦のシーズンで、蓋を開けたら8ゴール。上々の出来だと思う。泥臭いゴールが多いのはピッポ・インザーギみたいで、ファンからの人気も高い。もう少しボールを収めてくれたら戦術の幅も広がるのではないかと思う。移籍ゴシップでは移籍金下げるためのエサにされて可哀想だけど、めげないでミランで来季も頑張って欲しい。」
スソ(8点)
「攻撃はスソから始まる。ドリブルなりクロスなり全てはスソからだった。7ゴール8アシストとミランのキーマン級の活躍だった。この活躍には本田圭祐のつけ入る隙はそりゃないわという感じだ。今後、対策されだしてどうプレーするのか見ものである。契約更新お願いします。」
ルーカス・オカンポス(5.5点)
「ニアンが出ていってしまった為、金欠ミランの講じた策がこの方。名前のインパクトが強すぎてプレーはあまり覚えてない。そして、ジェノアへレンタルバックされる。」
エムバイ・ニアン(6点)
「序盤はゴールなりアシストなり決めていた気がするが、持ち前のムラっ気のある性格から調子の上げ下げのクセが凄い。本人の願望でプレミアに挑戦したいと言い、ワトフォードにレンタル移籍したが、鳴かず飛ばずでミランに帰ってくるみたい。残念ながら居場所はないと思われる。」
カルロス・バッカ(6点)
「やっとミランにまともなFWがやってきたと思った。ヨーロッパコンペティションもないミランによくぞいらしてくれたとまずそこに感謝の意を表したい。13ゴールと少し物足りないか。明らかにモンテッラとの戦術が合わないのが浮き彫りになっていくのを見るのが辛かった。持ち前の決定力も衰えてしまったか。新しい移籍先で復活してもらいたい。」
ジェラール・デウロフェウ(7.5点)
「困難を極めたエバートンとの交渉の末、ガッリアーニとマイオリーノの努力によってやっとこさ連れてきた選手。足はやすぎっ!で一躍評価がうなぎのぼりのなったデウロフェウは、セリエにもきっちり適応してくれた。個人的に懸念であったシュートもまぁ上手かった。もう少しモンテッラの戦術にフィットするところを見たかったが、ややこしすぎる契約のためミランは手放すことを決めた。君がいなかったらELは出場できなかったよ。」
パトリック・クトローネ(採点不可)
「ミランユースがデビューを果たした。プリマベーラでゴールを量産しているので期待しているが、ゆっくり育てていって欲しい。身体つきはもうトップチームでやっていけそう。」
ベルルスコーニ・ミランの終焉。そしてヨーロッパ復帰。フランチェスコ・トッティのローマ退団。ユヴェントスの6連覇は...別にいいや(笑)
何よりヴィンツェンツォ・モンテッラ監督お疲れ様ありがとうと言いたい。
チームをまとめ上げる手腕はさすがだった。来季も頼みます。
ここでミランの選手を1人ずつ振り返っていきたい。(10点評価)
GK
ジャンルイジ・ドンナルンマ(8.5点)「シーズン通してビックセーブ連発。彼のおかげで勝ち点を取れた試合も多い。18歳とは思えない落ち着きようでただただ凄いとしか言いようがない。ただ足元が弱いのか、彼のミスで失点してしまった試合もあった。今は契約延長してくれることを祈るのみ。」
ディエゴ・ロペス(7点)
「前監督ミハイロビッチがドンナルンマを見出すまでの正GK。ガッリアーニがレアルマドリーからフリーで連れてきたことこそが奇跡だった。試合でも抜群の安定感とビッグセーブを披露してくれた。新天地エスパニョールでも頑張って欲しい。」
アレッサンドロ・プリツァーリ(採点不可)
「抜群のGK育成能力を誇るミランユースの出身。ドンナルンマよりも若く、彼がいるので試合に出場は叶わなかったが、来季はレンタル移籍で修行を積んで欲しいと思う。」
マルコ・ストラーリ(採点不可)
「ミラン出身で今季ミランに帰ってきたストラーリおじさん。若いGK陣を熟練の経験でまとめてくれているのだろう。ユーベにいた時の安定感と経験がものを言う感じのポジショニングセンスは忘れらない。そのうちプレーを見たいものである。」
DF
アレッシオ・ロマニョーリ(7.5点)「DF陣の中で1番安定感があった。€3000万はいい買い物だったと思う。フィードもビルドアップも申し分ない。ただちゃんとした相方が必要なのは素人目でもわかる。ムサッキオといいコンビを組んでくれ。」
ガブリエル・パレッタ(7点)
「今季ミランの中で1番驚いたで賞に輝いた。アタランタからレンタルバックして以来、謎にフィード能力が覚醒。お前はボヌッチかと言わんばかりの正確性を見せてくれた。ただカードコレクターも同時に覚醒しており、セリエ退場回数ワースト(5回)にも輝いた。来季はいるのか微妙。」
クリスティアン・サパタ(6.5点)
「ミランの中で古参の部類に入る。サパタといえばポカのイメージだが、今季は思いの外少なかった気がする。対人の時のスピードはさすがだ、だいたい追いついてしまう。ミラノデルビーの同点ゴールは忘れない。」
グスタヴォ・ゴメス(6点)
「夏にアルゼンチンのラヌースから加入。モンテッラの戦術に合うとされていたが、出場機会はたまに出てくる程度。4バックのゴメスはグズグズの印象しかないが(最終節とか特に)、3バックの時のゴメスは別人だった。来季モンテッラが3-5-2を採用するならば十分に活躍してくれそう。」
イグナツィオ・アバーテ(6.5点)
「モントリーヴォに次ぐ副キャプテン。シーズン序盤はかなり活躍してくれ、攻撃はアバーテも加わって厚みが増すみたいな感じだったのに、途中で目を負傷しそのままフェードアウト。彼がいたらモンテッラは楽だったかもしれない。」
マッティア・デシリオ(5.5点)
「ミランユース出身だが、サポーターからのブーイングが凄かった。プレーも安定感に欠け、クロスもお粗末だった。挙句、過激サポーターと激突してしまいミラン退団が決定的になってしまった。彼は新天地でプレーした方がいいとは思う。ただミランユースとしての意地を見せて欲しかった。残念。」
ダビデ・カラブリア(6点)
「ミランユース出身。クロスはいいものを持っている。攻撃参加は悪くないが、守備時の対応がまだまだって感じ。注文をつけるのなら左サイドも出来るようになって欲しい。これからの選手。」
ルカ・アントネッリ(5点)
「こちらもミランユース出身。怪我なのかほとんど試合に出なかった。彼のヌルヌルしPA付近まで持ち込むドリブルが好きなのだが、今季は全然見られなかった。」
レオネル・バンジョーニ(5.5点)
「ミランSBクライシス状態になった時に結構出場していた印象。あまり記憶に残るプレーはないけど、彼が出場すると負けないというジンクスが生まれたくらいか。」
MF
リッカルド・モントリーヴォ(6点)「代表戦の十字靭帯の怪我から半年ぶりに復帰したのは第36節のアタランタ戦。まあまあいつも通りのプレーを見せてくれて逆に安心してしまった。EL出場を決めるボローニャ戦ではかなりファイトしていたと思う。アンカーらしかったぞ。」
ホセ・ソサ(7点)
「最初はこの子どうやって使うねん状態だったが、モンテッラの魔法でアンカーに魔改造してしまった。モントリーヴォ不在の中、長短のパスが繋げるまともなアンカーだった。来季も控えでひたむきに頑張って欲しい。」
マティ・フェルナンデス(6.5点)
「モンテッラの教え子ということでオプション付きレンタルで獲得した。序盤はコンディション維持に苦労したのか、あまり持ち味を発揮してくれなかった。シーズン後半になるにつれよくボールに絡むようになり、ボールを持ち込んだり、見事にマークを外したりらしさが出てくるように...。 EL出場を決めた試合での2アシストは見事。買取額が安いみたいなので残って欲しい。」
アンドレア・ポーリ(5点)
「ピッチに出ると熱血溢れるプレーで走りまくってくれる選手だが、それまでちゃそれまでか。 特に何が上手いという武器がないのが痛い。個人的には好きな選手だが、今季は出場機会も少なかった。来季はいなくなるけど移籍しても応援したい。」
ユライ・クツカ(6点)
「ミランの中盤のエンジンとして活躍してくれた。しかしシーズン終盤になるにつれ精彩を欠くプレーが増えて、あれどうしたお前?と聞きたくなるほどである。トルコからのオファーもあるみたいだが、来季は残留か、移籍か微妙なところである。」
本田圭佑(5.5点)
「ベンチウォーマーの姿がすっかり目に焼き付いてしまった。出場するとブーイングの嵐に、本人も反論していたがプレーはなかなか酷いものだった。 しかし、ボローニャ戦でのFK弾でいくらか掻消せたのではないだろうか。来季はどこに行くか知らんけど頑張れ。」
ジャコモ・ボナヴェントゥーラ(6点)
「シーズン前半はキープレイーヤーとしてミランを引っ張っていたが、シーズン後半のウディネーゼ戦で大怪我をし、残りシーズンを棒に振るかたちになってしまった。彼の離脱によってミラニスタ一同絶望しただろうが、 1番困ったのはモンテッラだと思う。ミランで唯一マルチプレーヤーであった彼の離脱は構想を根こそぎ覆させるレベルだったと思う。来季でまた彼のプレーを見るのが待ち遠しくてしょうがない。」
アンドレア・ベルトラッチ(4.5点)
「期待していた分のガッカリが凄い。怪我&怪我でスペトラッチの称号まで手にしてしまった(勝手につけた)。出場しても特に目立つプレーもなく、自分の方向性を見失っているように感じる。 モンテッラと合わないのか何のか分からないが、来季はレンタルで自分探しの旅に出てもらいたい。」
マリオ・パシャリッチ(6.5点)
「最近、友好関係であるチェルシーからレンタルでやって来た。THEオールラウンダーという印象。モンテッラも使いやすいのかとても気に入っているみたいだった。シーズン終盤になるにつれ得点力も向上し、ポテンシャルの高さを見せつけた。個人的には買取りたいが、おそらく高額になりそうなので厳しいか。」
マヌエル・ロカテッリ(6点)
「ミランユースの1人。ユーベ戦でのゴールは一生記憶に残ると思う。モンテッラがアンカー起用していたが、経験不足からかまだまだいろんなものが足りないという印象。たまに見せるひらめきはポテンシャルの証だと思うが、継続的に出場できるクラブで成長してきて欲しい。 」
FW
ジャンルカ・ラパドゥーラ(6.5点)「セリエA初挑戦のシーズンで、蓋を開けたら8ゴール。上々の出来だと思う。泥臭いゴールが多いのはピッポ・インザーギみたいで、ファンからの人気も高い。もう少しボールを収めてくれたら戦術の幅も広がるのではないかと思う。移籍ゴシップでは移籍金下げるためのエサにされて可哀想だけど、めげないでミランで来季も頑張って欲しい。」
スソ(8点)
「攻撃はスソから始まる。ドリブルなりクロスなり全てはスソからだった。7ゴール8アシストとミランのキーマン級の活躍だった。この活躍には本田圭祐のつけ入る隙はそりゃないわという感じだ。今後、対策されだしてどうプレーするのか見ものである。契約更新お願いします。」
ルーカス・オカンポス(5.5点)
「ニアンが出ていってしまった為、金欠ミランの講じた策がこの方。名前のインパクトが強すぎてプレーはあまり覚えてない。そして、ジェノアへレンタルバックされる。」
エムバイ・ニアン(6点)
「序盤はゴールなりアシストなり決めていた気がするが、持ち前のムラっ気のある性格から調子の上げ下げのクセが凄い。本人の願望でプレミアに挑戦したいと言い、ワトフォードにレンタル移籍したが、鳴かず飛ばずでミランに帰ってくるみたい。残念ながら居場所はないと思われる。」
カルロス・バッカ(6点)
「やっとミランにまともなFWがやってきたと思った。ヨーロッパコンペティションもないミランによくぞいらしてくれたとまずそこに感謝の意を表したい。13ゴールと少し物足りないか。明らかにモンテッラとの戦術が合わないのが浮き彫りになっていくのを見るのが辛かった。持ち前の決定力も衰えてしまったか。新しい移籍先で復活してもらいたい。」
ジェラール・デウロフェウ(7.5点)
「困難を極めたエバートンとの交渉の末、ガッリアーニとマイオリーノの努力によってやっとこさ連れてきた選手。足はやすぎっ!で一躍評価がうなぎのぼりのなったデウロフェウは、セリエにもきっちり適応してくれた。個人的に懸念であったシュートもまぁ上手かった。もう少しモンテッラの戦術にフィットするところを見たかったが、ややこしすぎる契約のためミランは手放すことを決めた。君がいなかったらELは出場できなかったよ。」
パトリック・クトローネ(採点不可)
「ミランユースがデビューを果たした。プリマベーラでゴールを量産しているので期待しているが、ゆっくり育てていって欲しい。身体つきはもうトップチームでやっていけそう。」
2017年5月22日月曜日
【セリエA第37節】ボローニャ戦(H)
Stadium - San Siro
Referee - Piero Giacomelli
Line Up (3-5-2)
Donnarumma ; Romagnoli , Paletta , Gomez ; Vangioni , Bertolacci , Montolivo(C) , Pasalic , Deulofeu ; Lapadula , Bacca
6位確定でEuropa League出場権(プレーオフ)がかかったこの試合。
スソがサスペンションで出場停止の中、右サイドにはデウロフェウ。3センターの一角には予想と異なりグスタヴォ・ゴメス。
試合序盤、ミランはテンポよくボールを回しチャンスを作る。だが決まらない。チャンスを作る。しかし決まらない。これの連続でいつものフラストレーションが溜まる試合内容になってしまっていた。ラパドゥーラはかなりDFの裏をとるような動きを見せていたが、バッカは動きが少なく消えてしまっていた(来季放出されるからモチベがなかったのか)
決定機はラパドゥーラにあったが、惜しくも外れる(あれは決めろよ)。結局、それくらいで前半はヌルっとした感じで終わってしまった。
後半にモンテッラが動き出した。
前半特に見せ場を作っていなかったベルトラッチを下げて、愛弟子のマティ・フェルナンデスを投入した。孤立しがちだったデウロフェウとマティは連携して右サイドを崩そうとしていた。マークを外す動きもマティは光っていた。そして、56分モンテッラが漢の決断をした。行方不明だったバッカを下げて、本田圭佑を投入した。本田は右サイドに入った。本田が入ったことにより良いリズムが生まれ始めた。そして69分、デウロフェウが当てて抜け出し、マティのお洒落なループパスでデウロフェウが流し込み先制!!
ミランが勢いを取り戻した。73分、ミランがFKを獲得し、本田がネットに突き刺し追加点!(最後の最後で本田さんありがとう)
もう完全にミランの押せ押せムードになりつつある中、ミランの未来がデビューを果たした。パトリック・クトローネ君(19歳)がデウロフェウと交代でトップチームデビューを果たした。そしてアディショナルタイムに入ったところで、 マティのアシストでラパドゥーラが蹴り込みチェックメイト!3−0久々の快勝でELの切符を手にした。
Full Time 3-0
69分;Deulofeu
73分;Keiske Honda
90分+1;Lapadula
試合終わって本当に涙が出るくらい嬉しさが込み上げてきた。
こんな選手層の中でやりくりしていたモンテッラには頭が上がりません。
来季はしっかり思うようなチーム作りをしてほしいと思います。そして、プレーオフを勝ち上がりEL本戦で暴れたいですね。Forza Milan!
登録:
投稿 (Atom)










