[MilanNews.it]
(影響受けたMFの選手いるか)
『とても多くの素晴らしい選手がいる。その中でここ数年間での最高はイニエスタだと思う。僕は選手に影響を受けたことはない。自分のプレーを改善することだけを考えている。』
(ボヌッチとの関係性)
『関係は良いよ。レオは特性を持った選手の1人だ。彼と同じチームにいるのは良いね。』
(昨季のペスカーラ戦でのFK)
『時には相手の壁の下を通した方が入りやすい時もあるんだ。FKでゴールで勝ち点3を得ることが出来とても満足だったね。』
(チャルハノールについて)
『彼は素晴らしいテクニックを持ち、素晴らしいFKが蹴れる選手だ。ドイツで上手く出来たんだからミランでも成功すると思うよ。』
(本田退団後10番に変更する考え)
『それも考えたがまた背番号を変えることはしたくなかった(昨季28→5に変えた)。正直なことを言うと背番号は気にしていない。』
(将来はどのようなことをしたいか)
『じきに考えることになるんだろうけど監督になりたい。しかしまだ早いし心変わりすることもあるだろうね。』
(ミラノデルビーでゴール)
『すぐに達成したいと思っている。アタランタではインテルに多くのゴールを決めた。ミランでもそうなるように努力する。』
(昨季のミラノデルビーでのサパタのゴール)
『サパタのゴールに僕も興奮した。ギリギリの時間帯だったけどデルビーでのゴールを決めることは素晴らしいことだ。』
(好きな映画)
『ゴッドファーザーが好き。アル・パチーノは好きな俳優の1人なんだ。』
(過去に衝撃を受けたミランのブラジル人選手)
『ゴールデンボールを獲得したカカがベストだと思う。カフーも何年もミランに勝利をもたらしてきた選手だ。ミランには強力なブラジル人選手が多くいたね。』
(国内戦とヨーロッパリーグの違い)
『国内でもビッグクラブになるとヨーロッパみたくハイレベルだ。 ヨーロッパでは変わったサッカースタイルのチームと対戦することになり、適応する必要がある。』
(ミランのシャツを誇りに感じた瞬間)
『僕が契約書にサインした時からずっとだ。イタリア人がミランに来ることは夢だ。僕はあの瞬間を決して忘れることはないだろう。』
(改善をし続けるコツは)
『僕は常にベストを尽くそうとし、それに完全に満足することはない。 僕は限界を越えようと努力するんだ。』
(ミランで美しい瞬間は)
『ドーハでユヴェントスに勝って優勝したときだ。半分ビジネスだったけどね。』
(中国ツアーについて)
『2年前に比べファンは毎年増加している。違う文化の国に行けることは素晴らしいことだ。サッカーへの情熱も凄い。』
(ゴールデンボールについて)
『サッカー選手はみんな考えることだろう。この賞は優勝するチームの選手に与えられると思うので、ヨーロッパで勝ち続けなければならない。』
(今季のミランのサプライズは誰になるか)
『カリニッチが上手くいくように願っている。彼が多くのゴールを決めればチームの順位も自ずと上がるだろう。トッププレーヤーになれると思うよ。』
(昨季の1月の怪我からの復帰)
『サッカーへの情熱が回復を後押ししてくれた。苦しかったけどまたピッチに戻って来るようにと力を与えてくれた。治癒できて嬉しい限りだ。』
(あなたのキャリアでミランで印象に残っている選手)
『イブラヒモビッチがミランにいた時に一度対戦したんだけど、そのフィジカルの強さに感心した。ピルロも次元が違った。』
(ヨーロッパ大会でのデビュー)
『大勢のサポーター達がいてとても素晴らしかった。僕らはサポーター達の声援もあって良いパフォーマンスが出来た。全ての試合で熱意とベストを尽くさなければならない。ヨーロッパは国内よりレベルが高いからね。』
(ベテランの役割)
『僕は28歳だ。チームはより若い選手がいる。経験がほとんどない若い選手、プリマヴェーラの選手達に良いお手本になり、クラブの適切な価値を伝えなければならない。向上意欲のある若い選手を見ると嬉しくなるね。』
(クトローネのスタート)
『彼はハングリー精神を持ちながら価値を証明したいとトップチームに上がってきた。 とても上手くやっているしこれを続けなければならない。良いクオリティを持っている。』
(1つのポジション、複数のポジション)
『これは2つの考え方があるね。1つのポジションに特化することはそれは利益があるだろうし、複数のポジションでプレーすることは成長に役に立つだろう。僕は1つのポジションでプレーすることが多いので専門的な方かな。』
(ポジションについて)
『モンテッラのサッカーではミッドフィルダーでプレーする方が楽しい。僕はキャリアで多くのポジションを経験したと思う。』
(休暇の過ごし方)
『チームが休暇中でもトレーニングすることは重要だと思う。時には休み、運動するのがいいね。』
(ミランの選手について)
『ケシエは最もフィジカルが強い選手だ。創造性がある選手はチャルハノールだろう。』
(幼い頃好きだった選手のモデルは)
『多くの試合を見ていたね。ゲームメイクする選手も好きだったけど、フィジカルのある選手や情熱的な選手も好きだ。』
(決定的なゴールはどの試合がいいか)
『決勝戦とか何かを勝ち取れる試合がいいね。けどリーグ戦でのゴールはいつも良いもんだ。』
(どのようなサッカー選手になりたいか)
『僕は大きな情熱を持ってプレーしている。努力なしには大きな成果は得られないと思う。僕はこれを信じて行動するのみだ。』
(献身的なシーズンになるかもしれないが)
『僕は僕の仕事をし改善しなけばならない。僕は目標を高く設定しないんだ。今までもそうしてきた。』
(驚いた獲得は)
『絶対にミランには移籍してこないと思っていたボヌッチだ。素晴らしい選手で僕たちを助けてくれる。1番印象的だったね。』
(今季スクデットを狙えるか)
『ここ数年でユヴェントス、ナポリ、ローマが先に行っているからとても難しいと思う。けど僕らの努力次第でそのレベルまで成長することもできる。』
(自身の背番号5について)
『その番号が好きなんだ。5番が空いていると聞き着けることにしたんだ。けど僕は本当に番号をあまり気にしない人なんでね。28番も思い入れはあるけどね。』
(怪我について)
『太ももの付け根の部分(大腿骨頸部)の筋肉に問題があった。サッカーをしている人なら誰でもなる軽い怪我だ。これからは100%のトレーニングを受けるつもりだ。ラツィオ戦で僕はピッチにいなければならないんだ。』
(新しいミラン)
『多くの獲得があったが、熱意もまた多くある。スタートダッシュは上手く行ったけど、シーズンは長いので僕らはこの熱狂を支え続ける必要がある。ミランにとって良いメルカートだった。ここ8試合のミランは昨季と全く違うものなので慣れる必要がある。』
(近年のミランについて)
『チームが輝いていなくても僕はここで幸せだ。ここでプレーできて嬉しい。』
(ファンにあいさつ)
『ミラニスタ、ミラニスタではない方たちも僕に励ましのメッセージをくれたことに感謝したい。』
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