2018年7月10日火曜日
【入団会見】アレン・ハリロビッチ
[MilanNews.it]
(最初のコメント)
『ミラニスタの皆さんこんにちは。ミランに来られてとても幸せだ。世界で最も主要なクラブの1つのシャツを着られることは誇りです。僕のキャリアにとって重要な一歩であり僕が出来る全てを見せたい。ミランの選手、スタッフと仕事が出来て嬉しい。』
(ミラニスタに向けて)
『彼らに感謝したい。このチームの一員になることは光栄だ。昨日は僕にとってとても特別な瞬間だった。ボアテングとアクイラーニとはミラニスタについてたまに話すけど特別な存在だと言っていたね。僕はミラニスタの為にベストを尽くす。プレシーズン、シーズン関係なくね。』
(クリスティアーノ・ロナウドについて)
『歴史上で最高のプレーヤーの1人だ。僕はメッシが好きだけど、ロナウドもとてもリスペクトしている。僕はメッシとともにトレーニングをした。いつでも僕のアイドルであり最高の瞬間だったね。』
(ガットゥーゾについて)
『彼のような監督に出会えてとても嬉しいよ。選手に全てを与え疲れていても100%を求める。 若い選手にははるかに重要なことだと思う。』
(ポジションと改善について)
『センターと右サイドでベストなプレーが出来ると思う。ディナモ・ザグレブ、バルセロナからたくさん学んだ。ベストなプレーをしなければならない。僕はまだ若いので多くのことを改善できると思う。』
(ボバンについて)
『偉大な選手であり、ミランとクロアチアにとってもとても重要な選手だ。 まだ彼に話していないけど話すことになるだろうね。バルカン半島のもう1人の偉大な選手はサヴィチェビッチだね。』
(チームメイトについて)
『シミッチと母国語で多くのことを話したよ。みんな僕をとても助けてくれる。 ボヌッチは素晴らしい選手であり、素晴らしい人物だ。スソやムサッキオともスペイン語で話している。すぐにイタリア語を習得して新しい友達を作りたいと思っている。』
(クロアチア代表について)
『今はミランのことしか考えていない。上手くプレーできたら代表に召集されるチャンスがあるだろう。18歳、19歳の時に召集されているので代表のことは分かっているつもりだ。まずはミランの為にベストを尽くしたいと思っている。 』
(バルセロナ時代の困難)
『僕は若かったし若くして多くの出場機会を掴むのは難しかった。今は22歳になるけどリーガでは90試合以上プレーした。次のステップを踏み出すのに相応しい時期だと思ったんだ。』
(バルセロナでの経験)
『2年前とても若かった。19歳の頃はバルセロナにいた。最も重要なことは出場機会あるチームに移籍することだった。そして22歳でミランを選択した。僕にとっては大きな前進だ。』
(ポジションについて)
『リーガやクロアチアUー21でメッザーラでのプレー経験がある。ガットゥーゾの決定に上手く対応するだけだ。』
(ボアテングとアクイラーニ)
『彼らに感謝したい。ミランとミランの歴史について教えてくれたんだ。彼らは僕に一生懸命トレーニングに励まないといけないと言っていたね。』
(背番号について)
『7が好きだけど77をつけようと思う。カリニッチが7を付けているからね。』
(ガットゥーゾと話してみた感想)
『彼は全部説明してくれた。最初の印象は素晴らしいね。』
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