2017年10月16日月曜日
【試合後インタビュー】ヴィンツェンツォ・モンテッラ
[PremiumSport]
(最後のPKについて)
『それについては話したくないが、ダンブロージオはずる賢く抜け目がなかった。後半から大反撃を見せたチームを誇りに思う。私たちはミランの魂を持って戦った。残念ながら結果は得られなかったが楽観的だ。』
(試合開始から)
『私たちは少し縮こまってしまった。そのあと失点し縮こまっていたメンタルが解放したようだった。インテルは私たちよりシニカルで試合巧者だった。私はチームのパフォーマンスに満足している。このメンタルで臨めば決して負けることはないだろう。』
(後半について)
『プライドに賭けて戦うことが最優先だった。チームにアイデアを落とし込むには時間がかかる。後半に入って魂が変わった。』
(ビリアについて)
『彼は2失点目につながるミスをしてしまった。だが彼は私の注文通りにプレーし試合を作っていた。』
(フォーメーションについて)
『私たちは3日おきに試合が控えているし、スソとジャックの控えがいないので4-3-3を採用できないんだ。今日は3-5-2で多くのチャンスを生み出すことができた。このフォーメーションは変更しない。』
[SkySport]
(PKについて)
『ダンブロージオは非常に巧みなスキルを見せた(皮肉)。私はレフェリーに抗議はしないが、RRが触れる前に倒れた彼はズル賢いプレーを見せた。90分でこれをやられると苛立ちを覚える。明確なPKだったとは言えないね。』
(敗北について)
『後半に上手く巻き返せたが負けてしまった。順位については申し訳ない。これがフットボールだ。受け入れるしかない。負けはしたもののチームのパフォーマンスには満足している。』
(順位表について)
『今は順位表は見ない。ここから改善できる。』
(巻き返したこと)
『後半はリスキーに戦ったが上手くいった。』
(3バックについて)
『私たちは上手くやっていた。まだ改善できる。今日のチームの出来は悪くなかったと思う。』
(フロントについて)
『率先して私を支えてくれる。彼らのおかげでこのプロジェクトを進めることができる。もちろん監督のリスクも承知している。』
[MilanNews.it]
(PKについて)
『そのことについて話したくはない。私はレフェリーのミスを受け入れる。身体に接触しないと倒れることはない。その点ではダンブロージオはよくやったと思うよ。インテルは少ない労力で勝ち点3をもぎ取った。これは私たちももっと努力しないといけないということだ。』
(前半と後半の差)
『いつも同じようにプレーすることは出来ない。これが出来ているのはナポリだけだ。』
(団結について)
『私たちは明確なビジョンを持って戦ったが、インテルは最後のプレーに質があり、イカルディのゴールは印象に残るクレイジーなスキルだった。』
(順位表について)
『強さと信念を持っているので巻き返せる。』
(インテルについて)
『より良いチームが勝つ。ピッチではズル賢いということが証明された。』
(スソとジャックについて)
『得点を決めて彼らの夜になるかと思ったがそうはならなかった....。』
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