2017年10月19日木曜日
【インタビュー】パトリック・クトローネ
[MilanNews.it]
(ボヌッチについて)
『彼は若者、ベテランのリーダーだ。ピッチで僕にアドバイスを与えてくれる。そして全員の手助けをしている。』
(今までやって来たこと)
『僕はまだ何もやっていない。道のりは始まったばかりだ。もっと多く貢献したいと思っている。』
(期待について)
『プレッシャーは感じていない。僕は落ち着いており、トレーニングを上手くこなし試合に備えているよ。 』
(今シーズン開始から多くの得点を記録)
『7月の時点ではこんなにも多くの試合に出場できるとは思っていなかった。トレーニングで良い結果を出して監督を悩ませようと思った。僕に自信を与えてくれた監督に感謝するよ。』
(アタッカーのパートナー)
『僕はトレクァルティスタ、2トップどちらと組んでも構わない。監督が決めることだね。』
(チームの雰囲気)
『負けるべきではない試合に負けてしまいチームは怒っている。僕らは次の試合を考え上手くプレーしたい。日曜日の試合の後半はとても上手くプレー出来た。』
[SkySport]
(個人的なこと)
『今は僕の人生で最も美しい時だが、これを続けて行きたいと思う。明日は重要な一戦だけど優位に試合を運べるだろう。監督が僕をプレーさせてくれるか見てみよう。僕は機会を最大限に活用する。』
(3-5-2について)
『僕やカリニッチやアンドレは誰がタッグを組もうが、僕らは3人の動き方を把握している。トレクァルティスタと組む時も同じことだけど、2トップの方が攻撃のチャンスは多いと思う。』
(チームについて)
『チームは落ち着いている。団結されたチームは敗北後でも対応できる。リーダーは皆を鼓舞し、試合をこなすごとに僕らはさらに団結していく。』
(モンテッラについて)
『僕らは監督が置かれている立場については考えない。僕らの目標を達成する為に上手くプレーすることだけを考える。』
(ボヌッチについて)
『僕を含めてチームの皆とレオナルドとの関係は素晴らしい。全員のリーダーでありピッチで助けてくれる。彼はチャンピオンであり、僕に多くのアドバイスを授けてくれて助けてくれる。とても感謝しているよ。』
(お手本にしている選手)
『僕のプレーモデルはいつもモラタだった。イタリアではベロッティに刺激を受けている。』
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